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はじめまして、おさぜん農園です。

このページを見て頂き、ありがとうございます。

このページでは農園のことや、私たちの想いなどを記しています。

もしもお時間があれば、お読みいただけると幸いです。





おさぜん農園の歴史。京都府八幡市で約100年続いてきた農家。


おさぜん農園があるのは京都府八幡市の田畑のそば。
 
この地で約100年、「善兵衛」という屋号を受け継ぎ農業をしてきました。



京都府八幡市で約100年続くおさぜん農園。善兵衛という屋号でずっと続いてきました。関西最大級の観光農園でいちご狩りをお楽しみください。



先代まで野菜や果樹を栽培していましたがいちごという作物の魅力と可能性に心を魅かれ
 
2007年からおさぜん農園としていちごの栽培をはじめました。

数ある農作物の中からいちごを選んだのは、いちごは嫌いな人がいない、稀有な果実だからです。

子供も大人もお年寄りも、一口頬張れば笑顔になる。
真っ赤で艶やかで愛らしい見た目も見ているだけで幸せな気持ちになれる。
 
当時はまわりにお手本となるようないちご農家はなく
 
岡山県にある農家へ弟子いりしたり、他府県のいちご農家を見学したりして
 
すこしずつ情報をあつめ試行錯誤をくりかえしながら農園の土台を築きあげてきました。




言葉という枠におさまらない「いちご」


「いちご」はただの言葉ではない、概念だと考えています。
 
いちごと聞くと心の中でぽっと、良い感情がわきでてくる。
 
人のこころをあったかくしてくれる、笑顔にさせてくれる。
 
いちごという言葉にはそんな可能性があると信じています。
 

京都府八幡市で約100年続くおさぜん農園。いちごの可能性を追求し、笑顔あふれる未来を作る。



 
おさぜん農園のいちごへの愛と安全安心へのこだわり


おさぜん農園ではつねに美味しいいちご作りを追い求めています。
 
農園がはじまった2008年から手書きのノートに栽培の記録を毎年欠かさずに残してきました。

いちごにとって最適な温度、湿度、CO2濃度、日照量、水の量などを研究・試行錯誤。
 
他府県のいちご農園ともデータ共有しながら、八幡市という土地に適した環境を作っています。
 
ハウス内の構造や光の入り方、ハウスそれぞれの位置などによって微調整。


これまでに培ってきた知識・経験と最新の設備をかけあわせ、いちごにとって最高の環境を用意しています。

また、おさぜん農園ではGLOBALG.A.P認証(グローバルギャップ)を取得予定です。

GLOBALG.A.P認証は、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を

実践する優良企業に与えられる世界共通ブランド。

世界120か国以上に普及し、事実上の国際標準となっています。

栽培面だけではなく、労働面・環境面においても徹底した管理を行い、安心して食べて頂ける美味しいいちごを育てています。

いちごへの愛はどこにも負けません。


京都府八幡市で約100年続くおさぜん農園の農園長である長村善和。いちごに情熱を燃やし、誰よりもいちごのことを愛し、いちごの可能性を追い求めています。
 



食卓にいちごのある生活をお届けしたい



いち農家がなぜオンラインショップを開設したのか。

それは、いちごのない季節にもいちごの味をより多くの人に楽しんで頂きたい、
食卓にいちごのある生活をお届けしたい。という想いからでした。

おさぜん農園では農園で育った美味しいいちごをふんだんに使用し、
無添加・無着色にこだわったオリジナルの加工品を10種類以上開発。

子供も食べるものだから、素材の味を大切にし、身体に嬉しい商品作りを心がけています。

いちごジャムやいちごバターといった定番のものだけではなく、
いちごのお塩やいちごジンジャー、いちごビネガーなど、少し珍しいものまで。

これからも農園の想いをかたちにし、お届けします。


おさぜん農園のいちごジャム





これからもいちごの可能性を追い求めて


いちごの可能性を追求し、笑顔あふれる未来をつくる。
 
おさぜん農園はこれからもいちごと、いちごに関わる人たちと
 
真正面から向きあい、おいしいいちごを作りつづけます。




最後までお読みいただきたい本当にありがとうございます。

おさぜん農園が自信を持ってお届けする商品たちも、是非見ていって下さいね。



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